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ヴァイラス汚染始末 

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毎月20日頃には、月イチでこのブログを続けているが、7月も今日は末日。(NYで。日本では既に8月に入ってしまったが、それは、地の利?でお許し頂くとして。(ごまめお辞儀)

毎月20日が迫ってくると、今月は何を書こうか、とソワソワし始めるのだが、今月も、そろそろ、と、思っていた17日、私のpcが突如動かなくなった。2010年に購入したデル、インスピロン、ウィンドウ7を搭載したもの。

もう年代ものだし、第一、重い。長期の旅行にはこれを肩に掛けて出かけるが、なんとか軽いのが欲しいなと思っていたら、日本からきた友人の東芝ノートpcの軽さに驚愕した。この軽さでどこにでも行くなら、と、羨ましく思った。私も、こうしたのが欲しい、と、攫ってみたら、一応現地での修理はアメリカの場合OKとはなっているものの、廻りの人に聞いてみると、修理所によって、出来不出来がある、とのこと。無論、pcの修理は、どこでも出来不出来はあるだろうが、デル、マイクロソフト、アップル、皆本社は米国だから、なんとなく安心、と、根拠の無い安心感があったのも本当だ。

それで、先ずは、このデルを修理して、と、近くの事務器・事務用品の専門店ステープルスに行き、修理を以来した。マネジャーのセルジオに色々説明してみたら、ササッと開けて、攫って、ヴァイラスにかなりやられていますね。これは時間が掛かるかも。最近この手が多いのですよ、と。言ってしまえば、私の不注意だ。

その10日程前に、PCを使っていたら、いきなり、スクリーンに、あなたのpcはヴァイラスに汚染されていますよ。今なら格安に、$44で綺麗にします、の広告。今まで、そんな広告は見たことが無いので、仰天して、早速OKを押してしまった。直ちに、アメックスで支払うと、次のサイトで、あと$200で、二年契約をすれば何度でも洗浄しますよ、というメール。これは、と、思い、断ろうとすると、段々脅しのような調子で、最後はグッド・ラックと、日本語で言えば「じゃ、好きにしなよ。アバヨ」という感じだったので、印象に残った。それを説明したら、「あぁ、それですね。」とセルジオ。コネクトしている内に、植付られるのだと。怖ろしい世の中だ。目に見えない細菌に交流機器が汚染されるのは、地球規模のテロにも似ている、と思った。

セルジオの言った通り、300程のヴァイラスが洗浄され、内蔵チェック表と、一緒にpcが手元に戻ってきたのは27日だった。それでも、果たして、ヴァイラスが全滅したのか、どうか、本当のところは判らない。日本に送ったドキュメントに、汚染の可能性が有るかもしれない、という警告があった、との連絡もあったのだ。

現在の所、私のマカフィーのプログラムは機能しているという表示はあるものの、落ち着いたら、また、セルジオに、見てもらおうと思っている。見えない敵と格闘するのは、高齢者にはムリだわな、と、落ち込んだ日々だった。

ところで、今日、ネットを攫っていたら、日系ウーマンの記事に、「英語で日本の文化を説明するときのコツ」という欄があった。同時通訳をしている小熊弥生さんを取材した記事。(7月17日版、奇しくも、私のpcがダウンした日だ。関係ないか。)

●日本人はどうして会議中に意見を言わないの?
●なんで日本人は講演中に静かにしているの?
●なんで日本人は英語ができないの?
●日本人は飲み会ではうるさいのに、なぜ会議中は静かなの?
●なぜ日本人は質問しないの?

多くの外国人からあびせられる質問もさることながら、彼女の回答も、文化の一面を捉えている。中々面白いので、興味のある方は、このサイトにどうぞ。http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20140714/186023/?P=1&ST=career&n_cid=nbpwol_else 

何故私のpcはヴァイラスにやられたの?などという次元の低いことに悩まされた日々が、二度とこないように祈っている。  

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